膝の痛み専門ページ
ツライ膝痛でお悩みの方の 「この痛み何とかして欲しい」 という期待と希望にお応えします!
医師の私も妊婦さんやお年寄りの方々に自信をもってお薦めできます!
T大学病院救急担当医
整形外科に行こうと思っていましたが、こちらに来て良かったです!
A様/60代/主婦/町田市在住
最初はどのような症状がありましたか?
1ヶ月ほど前から左膝の内側が時々痛いくらいで我慢していました。しかし急に右膝に強い痛みが出てからは、一歩一歩歩く度に右膝が痛く困っていました。
椅子から立ち座りの際も毎回痛く痛みに耐えながら生活していました。
当院に通院してどのように症状が変化しましたか?
最初の3回はほとんど間を空けずに通いました。すると最初の痛みはなくなり、膝裏がつっぱる違和感程度で日常生活には支障がなくなりました。
※施術効果には個人差があります。
大好きな畑仕事がスイスイできるようになりました!
N様/70代/主婦/三鷹市在住
最初はどのような症状がありましたか?
長年の膝痛・腰痛が酷くなり農業に支障が出て困っていました。立ち座り時に膝が痛い、畑に出ていると腰が痛くて思うように動けない、どうしたら良いのかと困っていました。その姿を見かねた娘が車で連れてきてくれました。
当院に通院してどのように症状が変化しましたか?
日頃の身体の使い方と姿勢から身体の歪みが顕著に表れていました。整体を受けるごとに毎回痛みが薄らぎ、10回程度施術を繰り返す内に遂に全く痛みが出なくなりました。これで大好きな畑仕事もスイスイやれます。
※施術効果には個人差があります。
買い物に行くことさえ出来ない膝の痛みが良くなりました
Y様/50代/主婦/町田市在住
最初はどのような症状がありましたか?
右膝がパンパンに腫れて左右違う大きさになっていました。膝の痛みがあり、ゆーっくりしか歩けず、家の目の前のコンビニに買い物にも行くことすら出来ませんでした。
当院に通院してどのように症状が変化しましたか?
痛みが強い時は週3回ほど整体を受けていると膝の腫れが落ち着いていくと同時に痛みも弱くなり、近所に買い物に行けるようになりました。
※施術効果には個人差があります。
からだ回復整体町田が扱う手技は300通り以上あります。 同じ痛みでもその人によって原因が異なりますので、あなたの原因に合った手技を長年培った経験から選択しています。 あなたに適した施術をすることで施術の効果も格段にアップします。
また、症状を良くするためには施術中、からだの緊張が抜けた状態でリラックスをして受けることが、施術の効果に大きく関わってきます。 当院は、「うつ伏せになれない」「座れない」などの場合でもそれぞれに対応した施術方法がありますので、安心して施術を受けることができます。 |
からだ回復整体町田では従来の ①骨盤、骨格調整 ②筋肉、血液循環、神経圧迫等の全身の調整に加え、 ③自律神経系・内臓系の調整を組み合わせた当院独自の整体を行います。
この施術法で一般の治療院よりも格段に高い施術効果を実現できます。 健康を考えた栄養学に基づく食生活の改善や生活習慣の指導、こころや精神問題がからだに与える影響を考慮し、総合的に様々な角度からアプローチをしていきます。 |
からだ回復整体町田の施術は、QPR法の考えに基づいて、自然な姿勢・自然な動きを呼吸に合わせた施術で、赤ちゃんに触れるような優しい刺激の施術をします。
痛みを感じさせない施術方法なので、無意識の部分(考えない脳)へ直接働きかけ、筋肉の緊張を解き、痛みを解消させます。施術が終わると自分本来の骨格のバランスにリセットされる治療法です。
痛みを出さない状態を維持できるになると、脳が学習し、痛みの記憶をもリセットして、痛みを出さない「元の健康なからだ」に回復できるようになるのです。
当院の施術は自然な形で痛みのない状態を学習させる整体なので、慰安目的ではありません。「その後のラク」を目的とした、施術の質を重視した症状を根本的に改善する施術です。 自分自身で回復できる「自然治癒力を高める」効果をもたらします。 |
からだ回復整体町田は当院に来て下さった方々の 「今まで痛くて出来なかったけど、こんなことができるようになった」 「仲間や家族と一緒に、症状を気にせずスポーツや趣味を楽しめるようになった」 そんな言葉が大きな財産となっています。
これからも、皆さんの健康と笑顔のために全力で施術家として努めて参ります。 慢性的な痛みは諦めないことが肝心です。 “長引く症状も良くなる”という希望を持ってお越しください。 |
からだ回復整体町田は予約優先制で行っております。 お電話の際は、私たちが電話に出ますので、「ホームページを見て予約をしたいのですが」とお答えください。 電話で症状について、いくつかお聞きしますのでお伝えください。
「どこが痛いのか?」「いつから痛いのか?」「病院などの検査結果は?」などです。 |
私たちが電話に出ます |
詳しくはお越しの際にお聞きしますが、私達の守備範囲なのか状況を知りたいので教えてください。
予約は先着順になっておりますので、混み合って予約が取れない時間帯も御座いますので、ご希望の日付と時間を2~3個ご用意の上ご連絡いただけると幸いです。
まだ間に合います。ご予約は必ずお電話でお願いします。
所在地
TEL
休み
アクセス
~車でお越しの方~ |
持ち物 |
ひざ痛(変形性膝関節症)とは
初期(軽度)
初期段階では「歩行時にひざに違和感がある」「歩き始めるとひざが痛い」「立ち上がるときにひざが痛い」といった症状が出ます。我慢できないほどの痛みが出ることは少なく、「休むと痛みがなくなる」、「痛みが出ない日もある」と症状に波があります。この段階では、「その内、治るだろう」「痛いのは気のせい?」「年のせいかな?」と治療せずに放置される方も多くいます。変形性膝関節症の場合は、この段階で膝関節の軟骨に傷がつき、関節の感覚が狭くなっている状態です。
中期(中度)
ひざ痛の中期の段階では、階段の昇り降りや正座、膝を深く曲げる動きで強い痛みが出たり、膝に水が溜まったりします。この段階で自覚する方が多く、病院や治療院などに通われる方が出てきます。変形性膝関節症の場合は、軟骨のすり減りが徐々に進んでいっている状態です。
末期・重度
末期段階になると、動いているときだけでなく、安静時にも痛みが出るようになります。また痛みが出るだけでなく、見てわかるほどの膝の変形が進み、膝をまっすぐに伸ばせなくなったり、歩行が困難になってきます。変形性膝関節症の場合は、骨同士が擦れあい、変形が進んでいると病院で診断されます。
病院、整形外科での一般的な治療方法は?
ここでは病院、製薬会社、書籍などが出している一般的な治療法をまとめてお伝えします。
治療法は大きく分けて2つ、「保存療法」と「外科手術」にわけられます。
「保存療法」には、
運動療法・・・ひざ周りの筋肉を強化する
薬物療法・・・薬で痛みや炎症を抑える
装具療法・・・ひざのサポーターを装着する
物理療法・・・ひざを温めたり、冷やしたりする
生活習慣の改善・・・減量やひざの負担を減らす
「外科手術」には、
関節鏡視下手術、高位脛骨骨切り術、人口膝関節置換術などがあります。
色々な治療法を試したが良くならなかったという方と日々向き合っています。
なかなか良くならない症状でも、希望を持ってお越しください。
ひざ痛の疑問
Q.整形外科に行くと「太り過ぎなので痩せましょう」と言われます。痩せたら痛みがなくなりますか?
A.体重が増えると膝の負担が大きくなるのは事実です。人間が歩く時には体重の約3倍の負担がひざにかかると言われています。体重を減らすことが膝痛対策になることは事実です。
では、逆に細く、痩せていても膝痛に悩む方もいます。病院・整形外科で言われることは「年齢のせいですね」です。「体重を落としましょう」とは言われません。「年齢が原因なら、日々老いていくから治らないの?」と思ってしまうのは私だけでしょうか?
問題は別にあります。身体全体のバランスを整え、ひざ関節周りの筋肉の緊張を緩め、膝関節に過度な負担がかからないようにすることが、症状改善や予防の近道になります。