院長先生のブログ
腰痛 改善症例
頭痛、肩の張り、腰痛がなくなり
痛み止めを飲まなくてもよくなりました!
●頭痛・肩痛・腰痛 町田市 在住 50代女性
◎当店にお越しの前に困っていた、悩んでいたことは何ですか? 頸部の張り痛み、肩こり、腰痛。 ◎整体を受けてどのように良くなりましたか? |
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◎現在の状況または施術を受けての感想 定期的にからだ回復整体町田の施術を受けることにより肩こりからくる頭痛、肩の張り、腰痛などがなくなり、薬を飲まなくても良くなったことが、とても嬉しいです。 |
先生の日記 改善症例
アメリカ政府の「食生活ガイドライン諮問委員会」は、
今月(2015年2月)に発表した2015年報告書で「コレステロールの摂取制限は必要ない」とした。
報告書では、動脈硬化や心筋梗塞などを引き起こす血中コレステロールは、
ほとんどが肝臓で作られるもので、食物との関連性は明確ではないという。
取りすぎると動脈硬化などを招くとして悪者扱いされてきたコレステロールについて、
日本動脈硬化学会(佐藤靖史理事長)は1日、「食事で体内のコレステロール値は大きく変わらない」との声明を発表した。
厚生労働省も今年、5年ぶりに改定された「食事摂取基準」で、コレステロールの基準を撤廃しており、これを容認した形だ。
実は、コレステロールは体内で合成できる脂質なのです。
食事で摂取されるコレステロールは40~60%が吸収されますが、
体内で作られるコレステロールの3分の1~7分の1を占めるに過ぎないのです。
つまり、食事から摂取されるコレステロールは全体の20~30%に対して、
体内で合成されるコレステロールは70~80%になる計算になります。
重要なのは、ここからです。
コレステロールを食事から多く摂取すると肝臓でのコレストロール合成は減少し、
逆に食事から摂取する量が少ないとコレステロール合成が増加するという働きがあるのです。
カラダの隅々までコレステロールが補充されるように
カラダの機能が働くのです。
つまり、食事によるコレステロール摂取量が、
そのまま血中総コレステロール値に反映されるわけではないということなのです。
先生の日記 改善症例
だんだん気温が高い日が出てきて、30度以上を記録したところも出てきましたね。
気温が高くなると「熱中症に気をつけよう」と思う方も段々増えてくるのではないでしょうか。
じつは、気温が低くても湿度が高いと「熱中症の危険」があることはご存知ですか?
例えば、下記のグラフを見ると気温28度で湿度55%だと「警戒域」になるのです。
車の外気温計を見ると町田市も30度超えている時があるので十分注意して下さい。
下のグラフを参考に、エアコンや除湿機などで調整をして「熱中症」には十分注意して下さい。
先生の日記 改善症例
2015年12月31日に閉店した当院向かいの、
業務用スーパー「アミカ 町田忠生店」跡に、
鮮魚専門店「黒潮市場」が出店すると情報を得ました。
オープン予定
6月29日(水)→7月オープンに変更(※6/4現在オープン日が変更になっていました)
→7月21日オープン(6/30現在の情報です。)
開店情報ソースはこちら。
「変わりゆく町田の町並み」からです。
いつも情報が早く、どこから集めているのか謎です。
http://machida-road.seesaa.net/article/436223734.html
鮮魚専門店「黒潮市場」のHP
http://www.kuroshio-ichiba.jp/
今後の予定などは上記に掲載されるのではないでしょうか。
オープンが楽しみですね♪