院長先生のブログ
肩こり 改善症例
20代女性
いつも母と妹がお世話になっています。
パン屋のアルバイトで肩こりが酷くなり、施術を受けました。
肩こりも解消され、身体全身が軽くなりました。
四十肩・五十肩 改善症例
5か月前に転倒した際、右肩を打ったことがきっかけで、腕が上がらなくなり、腕の痛みやシビレ、そして股関節や腰にまで痛みが出るようになり、こちらに来ました。
1回目の施術で股関節の痛みは消え、2週目以降は週に1回ペースで通い、日に日に上がらなかった腕も上がるようになっていき、手も後ろへ回せるようになりました。
腰痛 改善症例
頭痛、肩の張り、腰痛がなくなり
痛み止めを飲まなくてもよくなりました!
●頭痛・肩痛・腰痛 町田市 在住 50代女性
◎当店にお越しの前に困っていた、悩んでいたことは何ですか? 頸部の張り痛み、肩こり、腰痛。 ◎整体を受けてどのように良くなりましたか? |
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◎現在の状況または施術を受けての感想 定期的にからだ回復整体町田の施術を受けることにより肩こりからくる頭痛、肩の張り、腰痛などがなくなり、薬を飲まなくても良くなったことが、とても嬉しいです。 |
先生の日記 改善症例
アメリカ政府の「食生活ガイドライン諮問委員会」は、
今月(2015年2月)に発表した2015年報告書で「コレステロールの摂取制限は必要ない」とした。
報告書では、動脈硬化や心筋梗塞などを引き起こす血中コレステロールは、
ほとんどが肝臓で作られるもので、食物との関連性は明確ではないという。
取りすぎると動脈硬化などを招くとして悪者扱いされてきたコレステロールについて、
日本動脈硬化学会(佐藤靖史理事長)は1日、「食事で体内のコレステロール値は大きく変わらない」との声明を発表した。
厚生労働省も今年、5年ぶりに改定された「食事摂取基準」で、コレステロールの基準を撤廃しており、これを容認した形だ。
実は、コレステロールは体内で合成できる脂質なのです。
食事で摂取されるコレステロールは40~60%が吸収されますが、
体内で作られるコレステロールの3分の1~7分の1を占めるに過ぎないのです。
つまり、食事から摂取されるコレステロールは全体の20~30%に対して、
体内で合成されるコレステロールは70~80%になる計算になります。
重要なのは、ここからです。
コレステロールを食事から多く摂取すると肝臓でのコレストロール合成は減少し、
逆に食事から摂取する量が少ないとコレステロール合成が増加するという働きがあるのです。
カラダの隅々までコレステロールが補充されるように
カラダの機能が働くのです。
つまり、食事によるコレステロール摂取量が、
そのまま血中総コレステロール値に反映されるわけではないということなのです。
先生の日記 改善症例
だんだん気温が高い日が出てきて、30度以上を記録したところも出てきましたね。
気温が高くなると「熱中症に気をつけよう」と思う方も段々増えてくるのではないでしょうか。
じつは、気温が低くても湿度が高いと「熱中症の危険」があることはご存知ですか?
例えば、下記のグラフを見ると気温28度で湿度55%だと「警戒域」になるのです。
車の外気温計を見ると町田市も30度超えている時があるので十分注意して下さい。
下のグラフを参考に、エアコンや除湿機などで調整をして「熱中症」には十分注意して下さい。
先生の日記 改善症例
2015年12月31日に閉店した当院向かいの、
業務用スーパー「アミカ 町田忠生店」跡に、
鮮魚専門店「黒潮市場」が出店すると情報を得ました。
オープン予定
6月29日(水)→7月オープンに変更(※6/4現在オープン日が変更になっていました)
→7月21日オープン(6/30現在の情報です。)
開店情報ソースはこちら。
「変わりゆく町田の町並み」からです。
いつも情報が早く、どこから集めているのか謎です。
http://machida-road.seesaa.net/article/436223734.html
鮮魚専門店「黒潮市場」のHP
http://www.kuroshio-ichiba.jp/
今後の予定などは上記に掲載されるのではないでしょうか。
オープンが楽しみですね♪
先生の日記 改善症例
本日、来院中の患者さんから今が旬の「たけのこ」を頂きました♪
ありがとうございます!
たけのこご飯にして美味しく頂く予定です(๑´ڡ`๑)
膝痛 改善症例
2ヶ月前から膝に痛みが出るようになり、整形外科で膝の水を抜いても、シップを張っても痛みが取れませんでした。
日に日に痛みが強くなり、遂に正座もできなくなり、就寝時寝返りをすると痛みで、目が覚めるようになってしまい、来院しました。
週に3回、2週間通い、膝の痛みもすっかりなくなり、正座もできるようになりました。
2016年4月15日卒業
先生の日記 改善症例
まず電話で予約で、来院日時を決めます。
(電話番号はこちら042-785-4204)
次に来院したら、問診表に記入して頂きます。
「どこが痛い、痺れる」「いつから」「どうすると痛い」
「病院での診断名」「仕事の内容」「睡眠時間」「入浴時間」など
記入して頂いた問診表を元に話を伺い、
「状況の把握」と「日常生活の原因」を探っていきます。
そして検査を行います。
「カラダ全体を見て、前後左右に体が傾いていないか、歪んでいないか」
「痛みが出ている場所に触れて、筋肉が固くなっていないか」
「押して痛みが出てくるか出てこないか」
「熱を持っていないか」「血流が悪くなって冷たくなっていないか」など
私たち施術者(整体師)が見たり触れたりして検査を行います。
その次は、患者さんご自身に動いてもらい検査を行います。
「歩いたり、腕を挙げるなどの動作をして痛みが出るか」
「動かして痛みが出る場合は、どこまで動かして痛いか」
「またどんな痛みなのか」などの検査を行い、
「どの姿勢で施術が出来るのか?」
「どの動作に気をつけて施術を行うか」
などを考えています。
そして問診、検査から、私たちは
「①骨格の歪み ②筋肉の拘縮 ③神経の圧迫」
の3つのどれに当てはまるのか、仮説を立てて施術を行っていきます。
この①~③の原因を施術(整体)によって改善していきます。
①カラダの歪みが原因の方には、
片足を軽く伸ばしたり、腕をユラユラ揺らすなどの方法により
左右、前後の傾いたバランスを整えてきます。
②筋肉の固さの場合には、
痛みの原因となる部分の筋肉の緊張をやわらげていきます。
揺らす、さする、伸ばすなど優しい刺激で
固くなった筋肉にアプローチしていきます。
③神経の圧迫の場合は、
神経の圧迫箇所を広げるように
様々な角度、方向からアプローチしていきます。
先生の日記 改善症例
「日常生活の改善」と「カラダの改善」
※どのようなことを気をつければ良いかアドバイスを行っております。ご安心ください。
ですが、
一度覚えてしまった「カラダの原因」を、脳はなかなか忘れてくれません。悪い状態をしっかり記憶しているので、なかなか症状が改善してくれないのです。
初めの運動を一度練習しただけで上手にならないように、
カラダを良くすることも同じで、整体を繰り返し受けて正しい状態を ""脳に記憶"" させていくことが必要になります。
~~「カラダの原因」~~
②筋肉の固さ
③神経の圧迫
①~③のどれが原因となっているか見つけ、
この状態を改善するために、整体を繰り返していきます。
上記のイラスト右側のように、カラダが傾いていると、
傾いたカラダを支えるために、筋肉や関節に大きな負担がかかり痛みを出す方がいます。
カラダを軽く伸ばす、揺らすことにより、イラスト左側のように正しい状態に整えていきます。
~②筋肉の拘縮(固さ)の場合~
筋肉が固くなり、血液や体液の流れが悪化して痛みを出している場合があります。
筋肉は強い力で押したり、引っ張ると筋肉は固くなる性質をもっているため、
優しく揺らす、伸ばす、さする方法で固くなった筋肉の緊張をやわらげていきます。
~③神経の圧迫の場合~
椎間板ヘルニア、すべり症などの方は、神経の圧迫を起こし、
痛みを感じている方が多くいらっしゃいます。
上のイラストはヘルニアによって神経を圧迫している状態を表しています。
圧迫されている箇所が広がるようにアプローチしていきます。
~~「日常生活の改善」~~
「整体だけ受けていれば良くなるか?」というと難しくなります。いくら良い整体を受けたとしても、普段の生活でカラダに良くないことをしていると改善するどころか悪化する可能性があります。そのため日常生活の注意事項もしっかり守って過ごすことで、早期改善に繋がっていきます。